2007年11月21日

実用的な腹帯の巻き方

妊婦以外には全く実用的ではない話です。

腹帯(ふくたい、はらおび)ってご存知でしょうか。
えーと犬が多産なのでそれにあやかって妊娠5ヶ月目の戌の日(いぬのひ)に腹帯を巻くという日本古来の習慣があるんです。
で、戌の日っていうのは、干支の順に子丑寅…って日々変わるので、戌の日というのも毎月2、3回あるんです。
もちろんそんなことは妊娠するまで知らなかったさ。
でもだいたい妊婦は皆、戌の日に水天宮とか地元の安産祈願の神社に行ってお参りするのよね。
で、腹帯をもらってくるんです。

神社でもらう腹帯って6メートルはある長いさらしなんです。
前回、娘の時は巻き方のサイトを参考に巻いておしまいでした。
で、今回も戌の日に1度だけ巻いて使っていませんでした。
そういう縁起物だと思っていたし、長くて巻きづらくて何のために巻くのかよくわからなかったんです。
お腹の冷え対策なら腹巻タイプのを持っていたし、その方が使い勝手が断然いいし。

ところが、ようやく2人目妊娠にしてさらしの腹帯が大活躍しています。
きっかけは、8ヶ月頃からのお腹の張り。

会社にいても夕方になるとお腹が張ってつらくて、帰りはよちよち歩いて、道端で休み休みようやく駅まで辿り着いて、電車に乗って、家に寄ってからベビーカーを押してよろよろと保育園にお迎えに行って、帰ってぐったり横になる毎日でした。
今思うと大変だったなぁ。
お腹が張るというか、赤ちゃんのお腹の中で下がってきて頭でぐりぐり恥骨を押されるような感覚というか(実際はそんなことしてないんだろうけど)。
今にも生まれるんじゃないかと思ってました。

そこでお腹の張りについて、検診の時に助産士さんに相談したら、
「そうね8ヶ月だし張る時期よねー」
とあっさり。前回そんなことがなかっただけにそういう時期だってことも知らなかったんです。
意外と2人目妊婦は無知。妊婦雑誌とか読まないからね。。
そこで、
「さらし持ってる?」と聞かれてあるというと巻き方を教わりました。

まず6メートルあるさらしを半分に切ります!
で縦に二つ折りにして、15センチ×3メートルくらいの大きさにします。
それを下腹部(ほんと下の方。お腹には巻きません!保温のためではないのです。)に巻きます。
横を巻く時にぎゅっときつくしめて、折り返したりせず単にくるくる巻きます。
半分に切ってあるので3周位で巻き終わります。
端っこは適当に中に折り込みます。
以上で終了♪

これだけで下からお腹を支える感じになります。
歩いていても赤ちゃんの頭が下がって来る感覚がなくなって、夕方もつらくなりません。
もうこれがないと家の中でも暮らせません。寝る時以外はしています。
まして外に行く時は巻かないとよろよろになって歩けなくなってしまいます。

半分に切ったメリットとして、何といっても扱いやすい!(てゆーか6メートルって長すぎ。もこもこしちゃうし。)
ゆるんだら外でもトイレとかで簡単に巻き直せる!
1枚が2枚になるので洗い替え用になる!まあ素敵。

ぜひお腹の張りに苦しむ後期妊婦の皆さん、おうちに腹帯があったら試してみてください。
ちなみに同じようなお腹の張り対策として「トコちゃんベルト」というワンタッチ取り付け型の腹帯もあるそうです。
私は使ったことがないのですが、友人の話によるといいらしいです。
でも1個5000円とかするらしいです。


posted by ヒロ at 10:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 第2子妊娠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
8ヶ月って張りやすいんだ・・・私も知らなかった。
最近、ミクシィでも書いたけど「トコチャンベルト」を本気で購入するか迷っているほど、立ち上がったときに恥骨は痛いしお腹は張るしで、どっか悪いんじゃないかと思ったほど。
普通のことだったのね(笑)。
Posted by asako at 2007年11月22日 09:35
そうそうなんか普通のことらしいのよ。。
私もあっさり言われてちょっと拍子抜けしました(^^ゞ
つわりもそうだけど、人によるというか、1人目と2人目でも違ったりするから、妊娠(たぶん出産も)って毎回全然違うものなんだねぇ。神秘といえば神秘。
Posted by ヒロ at 2007年11月26日 13:14
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